Biotope

Maki先生とJrくんのアナトミーレッスン「Hello Anatomy」のご案内♪

 

■□解剖学□■　→　●○anatomy○●

 

カクカクした堅苦しい感じから、まるみを帯びた優しい感じへ
と概念を変えてくれるでしょう。

 

身体の仕組みを理解して、骨や筋肉、その動きをイメージをできるだけで、驚くほど楽にポーズができるようになったり、正しい姿勢になったりします。
可動域までもが変わることがあります！

 

「使ってる筋肉を意識してー」
と言われても、？？？という経験ありますよね。
え？そんなとこに、力入らない！とか、どの方向に伸ばせばいいの？手の位置、足の位置はこれでいいの？角度は？？
普段のクラスではそれをお伝えするには、言葉だけではなかなか難しいところがあります。
ジュニアくんを動かしてみて、資料を見て、はたまた参加者の方がお互いの生身の身体を触り合ってみて、
おお！そうだったのか！のアハ体験をしていきましょう☆

 

ダウンドッグの肩についてどうやって生徒さんに伝えてあげればいいかなーと悩んでいるインストラクターの方にもオススメします。
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Hello Anatomy -やさしい解剖学- 肩甲骨とダウンドッグ編

“解剖学”という堅い言葉を聞くと身構えてしまう方は多いかもしれませんが、このハローアナトミーは頭を使うばかりの解剖学ではなく、
見て・知って・感じる、右脳と左脳を心地よく刺激します。
そんな解剖学に一度触れてみませんか？
おとめ座講師が堅い解剖学を細かく耕して、肥料たっぷりでみなさんにお届けします。

 

最近何かと話題の肩甲骨。
背中に羽のようにある骨ですが、なかなか自分の目で確認することが出来ない部分です。
まずはその存在に気づき、その動きの大切さを知り、そしてヨガのポーズで肩甲骨を動かせばどんな感覚になるのかを体感していきます。

 

肩甲骨を意識して動かせるようになると
・肩こりの改善
・姿勢の改善
・四十肩の予防
・代謝機能の改善etc
が期待できます。
自分の肩甲骨を知って、その翼を思う存分羽ばたかせてみましょう。

 

今回はさらにダウンドッグでの肩甲骨の意識的な動かし方を知っていきます。
ヨガの基本的なポーズの一つでもあるダウンドッグですが、太陽礼拝などでは呼吸を整えたり、休憩のポーズだったりするのですが、手や肩が辛くってブルブル震えて「全然休憩にならないんですけど～・・・」と悲鳴のあがる思いを経験した方は少なくないかもしれませんね。
様々な要素を含むポーズですが、肩甲骨と肩関節、そして腕とのつながりを知ることで、ダウンドッグの上半身を自由にしていきます。

 

●日 時 ：　2013年6月30日（日）　　13：30 〜 16：30 （3時間） 　前半は座学、その後ヨガクラスで動きも確認していきます。
●場　所 ：　Biotope Yoga Studio
●定 員 ： 15名
●対　象 ：　初心者から経験者までどなたでもOK！
●参加費 ： 6/15までのお申込み　早割　4,500円　　6/16以降　5,000円　　◇事前入金制（お申込み日から一週間以内）
万一キャンセルされる場合は、6/23までにご連絡ください。それ以降にキャンセルされる場合は、お申込金額の50％の返金となります。
また当日キャンセルの場合は返金致しかねますので、予めご了承ください。

 

●お申込方法：
①ホームページ　予約フォームから
②お電話　0798-65-8949 お名前、参加人数、ご連絡先、をご連絡下さい。
　（留守番電話につながった場合は、メッセージをお残しください。折り返しお電話差し上げます。）
③メール　info@biotope-yoga.com ②と同様の内容をご記入の上、送信ください。
④スタジオ　受付にてお申し込みください。
 
●持ち物：
・動きやすい服装
・筆記用具
・水分補給できる飲み物
・タオル

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Maki先生プロフィール

 

現役理学療法士で現在は訪問リハビリを行っている。
以前総合病院で勤務していた時に腰痛に悩まされ、その時にYogaと出会う。
Yogaを始めて体験したときに身体的にリハビリとの共通点が多く、感銘を受けそこからYogaの世界にのめりこむ。
解剖学と意識・エネルギーとの関係性への探求を続けている。
現在は大阪のヨガスタジオや奈良で個人でヨガクラスを開催したり、
インストラクター養成講座では解剖・生理学も担当しており、
また関西各所でヨガ解剖学ＷＳを展開している。
解剖学講座では、解剖学に苦手意識があった方でも解剖学好きにするわかりやすさとおもしろさには定評がある。